琵琶湖疏水記念館

琵琶湖疏水博物館は、琵琶湖疏水100周年を記念して、1989年にオープンしました。館内には明治時代に完成した「第一疏水」の計画図や、工事のスケッチ、疏水の全景図などや、発電所やインクラインの模型、など、疏水についてのいろいろなことがわかるように展示されています。中庭には、疏水の完成時から日本初の水力発電所であった蹴上発電所で発電に使われていた大きなペルトン水車や発電機が置かれています。また、インクラインや疏水の景観も楽しめるようになっています。
京都市動物園に隣接していますし、南禅寺が近くにあるので、動物園や南禅寺の観光のついでに立ち寄ってみるといいでしょう。
というわけで、まずは、琵琶湖疏水記念館の詳細です。

琵琶湖疏水記念館の風景
アクセス(電車) ・JR
JR京都駅から、市バスD系統「法勝寺町」下車 徒歩5分

・地下鉄
地下鉄東西線「蹴上駅」下車 北西へ徒歩7分
駐車場 周辺にあり
住所 住所 京都府京都市左京区南禅寺草川町17
※)住所はカーナビで使ったり、GoogleやYahooの地図で場所を確認するために使うといいですよ。
料金 無料
お勧め度 60点
一言 明治時代に完成した「第一疏水」の計画図や、工事のスケッチ、疏水の全景図などが展示されているところです。
写真 琵琶湖疏水記念館の写真
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琵琶湖疏水博物館のレポート

琵琶湖疏水は、1890年に完成しました。疏水工事は、明治維新の後、東京に首都が移転した後の京都の衰退は著しく、復興を目的に事業が計画されました。京都は水不足が深刻で、大きな琵琶湖から水を引くことは市民の願いでもありました。しかし、当時の土木技術はまだまだ未熟で、工事のスケッチなどを見ても、疏水の工事は大変な苦労だったのではないかと思われます。疏水が完成したおかげで水道や発電などができて、その電力から、市内に市電が走るようになり、電灯ができ、工場が建ちました。そうやって、京都の産業が発展を遂げていったのですね。
そんなことも学ぶと、琵琶湖疏水博物館、インクライン、疏水の見方も変わってくるのではないでしょうか。

(ライター:青山透子)

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